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【家づくり準備編】家が出来るまでの工程をポイントでまとめました

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家づくりはとても多くの工程がありどういったスケジュール感で進むのか、自分はいつどこで何を決めればいいのかといった事が把握出来ていないと無駄な時間とコストがかかってしまいます。

では、実際どういったスケジュールで進んでいくのでしょうか?

今回は家が出来るまでの工程をポイントでまとめてみました。僕はハウスメーカー在籍ですのでハウスメーカーのスケジュール感でお伝えしていきます。工務店や事務所の場合も大体でしたら違いが分かるので、要所でお伝え出来ればと思います。

本記事では、

スケジュールをしっかりと把握して慌てずにじっくりと家づくりをしたい!

といったご要望にお応えします。

では早速見ていきましょう。

スケジュールをつくる2つのポイント

ポイント①:いつ入居したいか

家づくりをしていく上でまず決めておきたいのが、『いつまでに入居したいか』というイメージを持つことです。そうすることで自然といつまでに何をすれば良いのか、スケジュールを出すことが出来ます。

スケジュール感を把握せずに「◯◯頃までに決まればいいから、まだまだ大丈夫」などと適当に見積もっていると、後で慌てることになるかもしれません。

家づくりはメーカーを決めて契約してから入居まで短くて6ヵ月、長いと1年弱かかるものもあります。こだわりが強ければ強いほど、長い時間を見積もっておくことが必要です。

ポイント②:入居日の8か月前にパートナーを決めよう

入居したい日が決まったら次はズバリ、入居したい日の8ヵ月前までにパートナーを決めましょう。家づくりの最も大きなターニングポイントと言って良いと思います。

パートナーが決まれば、あとは入居に向けてジェットコースターのように進んでいきますので、8ヵ月前までに信頼の出来るパートナーを見つけることが重要です。

スケジュールの全体像

マイホームが出来るまで
  • STEP1
    【家づくり準備編】資金計画を立ててみる
    • 自己資金として用意できる金額を把握する
    • 返済出来る住宅ローンの金額を把握する
  • STEP2
    【家づくり準備編】理想の土地を見つける
    • 理想の土地の条件を決める
    • 土地に使える予算を知る
    • 土地を購入する
  • STEP3
    【家づくり準備編】家のイメージを作ってみる
    • スケジュール感を把握する
    • 家の外観をイメージする
    • 家の間取りを書いてみる
    • 必要に応じて間取を依頼する
    • 展示場、見学会に足を運ぶ
  • STEP4
    (8ヵ月)
    【家づくり実践編】パートナーを決める
    • 展示場、見学会に足を運ぶ
    • プランの概要や見積概算を検討する
    • 付帯工事費や諸費用の詳細見積もりを出す
    • 疑問点を確認し請負契約を結ぶ
    • 住宅ローンの申し込みをする
    • 建築する土地の敷地調査・地盤調査を行う
  • STEP5
    (6ヵ月)
    【家づくり実践編】プランを確定・本契約する
    • 設備、建材の詳細(色や素材など)を決める
    • 間取りの詳細(室内ドアの位置、造り付けの家具の有無など)を決める
    • 付帯工事費や諸費用の最終見積もりを出す
    • 建築確認申請を提出する
  • STEP6
    (4ヵ月)
    【家づくり実践編】いよいよ着工へ
    • 建築図面一式と工事工程表の完成
    • 工事現場のご近所へ挨拶をする
    • 地鎮祭、上棟式を行う
    • 工事検査の立会いをする
  • STEP7
    (1ヵ月)
    【家づくり完結編】竣工・引き渡し
    • 各種(完了、瑕疵)検査に立ち会う
    • 施主検査を行う
    • 最終図面を貰う
    • 保証書、鍵、検査済証などを貰う
  • STEP8
     (0ヵ月)
    【家づくり完結編】新生活スタート!
    • 現在の住まいの退去連絡をする
    • 電気・水道等の利用停止連絡をする
    • 行政へのへ続きをする(住民票・郵便物等)
    • 引越の業者との契約をする

焦らずに進めていけるスケジュールづくりを

住宅には選ばなければいけないポイントがいっぱいです。慌てて失敗してしまわないように余裕をもって楽しみながら計画して行きましょう。

工期は構法や規模によって違いますが、一般的には木造2階建ての住宅で100日程度を目安に工程を組んでいます。ハウスメーカーは工業化された製品や作り方の決まっている規格型住宅も多くなるので工期は短くなります。

アトリエ系設計事務所など建築家と作る建物はどうしてもこだわりたい箇所があるものなので工期は多少長くなります。

全体のスケジュールで気をつけたいことは、入居したい時期が決まっているのであればその日から逆算して進めることです。人にもよりますがプランが決まるまでは、何度かの打ち合せがあると考えてください。

あなたの要望に合致するプランが1度で出てくればいいのですが、必ず何度か打ち合わせし修正していく事になります。

打ち合せで相互の感性が合えば早めに終了しますが、合わない場合はなかなか進まないものです。考え抜いて作ったマイホームは必ず完成後のあなたの生活を豊かにしてくれます。

何度もいいますが、決して焦って決めることだけはしないように、余裕をもってマイホーム作りをしていきましょう。

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この記事を書いた人
りょたまる

首都圏在住20代後半のデザインとお金に関する事を発信する建築士。新商品開発・戸建住宅・ショールームの設計を経て、現在はディベロッパーで意匠設計の仕事に従事。会社員からのセミリタイアを目指し、建築家と呼ばれる人になれるよう日々奮闘中。

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