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【家づくり準備編(土地探し~契約前)】はじめての注文住宅でやるべき事

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家づくりはウキウキ、ワクワク。どんな家にしようか想像が膨らみます。どんな家を建てようか、自分の好きな間取りや仕様で建てることが出来ますがその反面、決めること、やることが多すぎて不安になったり、辛くなってしまうという事もよく聞きます。

せっかくの家づくりですから、絶対に失敗したくないし最後まで楽しみながら行って行きたいですよね。

そこで僕が建築士としての視点で注文住宅でやるべき事をお話します!

今回は準備編と題して、最も重要な土地探しから契約前まで、家づくりで訪れる様々なポイントごとにまとめて行きたいと思います。

本記事では、

注文住宅を建てたいけど、一体何から始めたらいいんだろう。契約前までにやっておいた方が良いことは?

といった疑問を解決します。

それぞれの項目からより詳しい記事に飛ぶことが出来ますので、より気になった記事があれば参考にしてみてください。ぜひあなたの家づくりのお役に立てれば幸いです。

家づくりで最初にやることは?

家づくりで最初にやっておくべき事、それは大きく分けて3つあります。

・ローンに関すること

・土地に関すること

・建物に関すること

一つ目がローンに関することです。土地の購入にも建物本体の購入にも大半の方が住宅ローンを利用します。この住宅ローンについて知っておかないと後で後悔をしてしまうポイントがあります。

二つ目が土地に関することです。家を建てるためにはもちろんですが土地が必要です。どこに住むか、自分達だと土地にいくら予算が充てられるのか、是非知っておいて頂きたいポイントがあります。

三つ目が建物に関することです。実際に家が建つまでのスケジュールや、費用面でのポイントなど、一通り押さえて置くことで、家づくりを有利に進められるポイントをお伝えします。

ローンに関すること

借入限度額を大体把握する

土地と住宅を購入するにあたって、向き合わなければいけないのがお金の問題です。人生で最大の買い物と言われる住宅購入は、ほとんどの人が住宅ローンを活用します。

住宅ローンは金利の状態や年収などで借りることが出来る金額が左右されますが、借りられそうな限度額については大体知ることが出来るので、是非把握しておきましょう。

結論から言うと、借入金額は年間返済金額が年収の25%以下となるような金額であると安心です。

限度額いっぱいに借りてしまうと、借りられるけど返済出来ないといった事態に陥る可能性があります。

融資先にとってはそのような話をしてくる場合もあります。融資先としては借入に際して土地と建物を担保にしているので、返済出来なくなったらそれらを回収すればいいだけですので。

ローンを組む以上は、完全に返済が終わるまで自分の家ではなく借家です。

その気持ちを忘れないようにして借り入れは返済が滞る事のない無理のない金額としましょう。住宅ローンの借入について詳しくは下記の記事にまとめましたのでご確認ください

土地探しに関すること

住みたい場所はどこか?理想の土地の条件決め

一番最初に行うことはどこに住みたいか、条件を決めることです。すでに土地を持っていたりご両親の土地に建てる方は大丈夫ですが土地がない場合は、はじめに条件を決めてみましょう。

住む場所の条件が決まらないと家を建てることは出来ません。家を建てたいと思ってから早めに土地の条件を決めないと完成がどんどん遅くなってしまいます。

土地によってはメーカーの施工範囲外になっていたりと、土地を決めることで選択肢が絞られてくることもありますので、まずはどこに住みたいかを話し合ってみましょう。

となります。詳しくは下記の記事にまとめていますので理想の土地を見つける手順が知りたい!という方はこちらを読んでみてはいかがでしょうか?

土地の予算を決める

どこに住みたいか、目途がついたら次は土地の予算を決めてみましょう。

ですが土地の予算を決めると言っても、一体どれくらい土地購入に充てることができるのか、自身で把握するのは難しいと思います。

簡単に言うと、総予算ー建物予算=土地の予算となります。

総予算が上手く把握しきれていない方や、建物の予算をどれくらいみれば良いか分からない方の為に、それぞれの予算の出し方をまとめました。

一体いくら土地購入に充てられそうなのか、目安を確かめてみましょう。

土地を決める

理想の土地の条件が決まり、実際に土地に使えるお金が分かったら、土地を決めましょう。土地探しは建築会社に依頼する方法やネットなどを利用して自力で探す方法があります。

どんな家を建てたいのかといったビジョンをはっきりさせて探すことが住んだ後の満足につながります。土地選定は初めに行うことですが、その後の家づくりのプランにも予算にも影響する重要な第一歩。

家族でよく話し合い、後悔のない土地探しをしたいものです。

建物に関すること

引き渡しまでの大まかなスケジュールをイメージ

家づくりをしていく上でまず行っておきたいのが、『いつまでに入居したいか』というイメージを持つことです。そうすることで自然といつまでに何をすれば良いのか、スケジュールを出すことが出来ます。

家づくりはとても多くの工程がありどういったスケジュール感で進むのか、自分はいつどこで何を決めればいいのかといった事が把握出来ていないと無駄な時間とコストがかかってしまいます。

家づくりのスケジュールについてポイントでまとめましたので合わせてご確認ください。

家の外観をイメージする

建物の外観には和スタイルからモダン、ナチュラル、ヨーロピアンなどとても沢山の様式があります。家の外観は地域の人々に毎日見られる顔ですので、自分たちのお気に入りの外観をイメージしていきましょう。

ネットで多くの実例を見ることが出来ますし、インスタグラムでも多くの外観写真がアップされています。洗練された外観が好みの方は海外のプランニングアカウントを検索してみるととても参考になります。

僕も商品開発に携わっていた時にインスタの海外住宅のアカウントをよく見ていました。

外観を作っていく上でコストを削減したい方はこちらの記事がオススメです。

家の間取りを簡単に書いてみる

家づくりは人生の中で最も大きな買い物。出来れば自分でもプランを書いてみて、いろいろな間取りを検討したいですよね。

実は住宅の間取りは基本を少し覚えるだけで作る事が出来ます。

住宅の間取りの簡単な作り方についてまとめましたので、間取作成にチャレンジしたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

間取をもとに家の予算を決めてみる

間取りを書いてみたらその家がどれくらいの金額で建つのか、値段を出してみましょう。各メーカーによって出ている目安の『坪単価』によって分かります。

家の坪数は『合計のマスの数÷4』となります。

その坪数に坪単価を掛ける事で、おおよその家の金額を出すことが出来ます。

ですが『坪単価』についてはメーカーによって解釈が異なる為、注意して判断しないと後々後悔することになってしまいます。

坪単価を判断する時に注意したい事をまとめましたので、一緒にご確認ください。

イメージを膨らませたいときはプランの依頼をしてみる

余談になりますが、僕は家づくりのパートナーを探す前にある程度プランを固めておくことをオススメしています。

パートナーを探す前に自分たちの理想のプランをもっと詰めていきたいという方は、間取りの作成サービスを利用してプランを作る事も出来ます。

現在はココナラなどのSNSを通して現役建築士に簡単に間取りの依頼ができ、直接やり取りもできます。ちなみに僕も出品者登録しています。

僕が考える先に、間取りを決めるべき理由を下記に書いていますのでよろしければご確認ください。

まとめ

以上、はじめての注文住宅でやるべき事① ~準備編~をお送りしてきました。下記が大まかなポイントになります。家づくりには準備だけでも多くのやるべき事があります。

~ローンに関すること~
▢限度額を把握してみる

~土地探しに関すること~
▢理想の土地の条件決める
▢土地の予算を決める
▢土地を買う

~家づくりに関すること~
▢おおまかなスケジュールをイメージ
▢家の外観をイメージする
▢家の間取りを簡単に書く
▢間取をもとに予算を決める
▢プランの依頼をしてみる

 

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この記事を書いた人
りょたまる

首都圏在住20代後半のデザインとお金に関する事を発信する建築士。新商品開発・戸建住宅・ショールームの設計を経て、現在はディベロッパーで意匠設計の仕事に従事。会社員からのセミリタイアを目指し、建築家と呼ばれる人になれるよう日々奮闘中。

建築士の日々とライフハック

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